はじめての内見では、たいてい「きれいかどうか」しか見られません。住んでから効いてくるのは、別のところです。当社が必ずお客様と一緒に確認している点をまとめました。
内見に持っていくもの
- スマホ(写真・動画・方位磁針アプリ):後で比較するときに記憶はあてになりません
- メジャー:冷蔵庫と洗濯機の設置スペースは必ず測ってください。入らない事故が本当に起きます
- スリッパ:用意されていない物件もあります
- 家具のサイズをメモしたもの:持っていく予定のベッドやデスクが入るか
その場で確認する7つ
- 携帯の電波:部屋の隅と浴室で確認。鉄筋の建物は入らないことがあります
- コンセントの位置と数:ベッドの枕元にないと地味に困ります
- 洗濯機置場のサイズ:ドラム式は入らないことが多いです
- 収納の奥行き:見た目より浅く、ハンガーが掛からないことがあります
- 水圧:可能なら蛇口をひねらせてもらってください。上階ほど弱くなります
- 窓を開けたときの音とにおい:線路、幹線道路、飲食店の排気
- 隣室・上階の生活音:静かにして1分間耳を澄ませてみてください
可能なら、夜にもう一度行ってください
昼と夜で印象が変わる部屋は少なくありません。駅からの帰り道の明るさ、周辺の騒がしさ、隣室の在宅時の音。当社では夜の時間帯に撮影した動画をお渡ししていますが、ご自身の目で確認できるならそれが一番です。
契約前に聞いておくこと
- 短期解約違約金の有無:1年以内に引っ越す可能性があるなら必須の確認です
- 更新料:関西では設定なしが多数派ですが、ある物件もあります
- 退去時の原状回復の範囲:ハウスクリーニング代が定額で決まっていることがあります
- ゴミ出しのルール:曜日と場所。管理会社によってはでは独自ルールがあることも
- 駐輪場の有無と料金:別料金のことがあります
これらは不動産用語集にも解説をまとめています。分からない言葉が出てきたら、その場で聞いてください。恥ずかしいことは何もありません。
この記事について
大阪市淀川区・三国のくるみ不動産が、実際のご相談をもとに書いています。個別の事情によって結論は変わりますので、判断に迷ったら遠慮なくご相談ください。相談だけで終わっても構いません。
はじめてのお部屋探しは、何が分からないかも分からない状態が普通です。ゼロから一緒に整理します。
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