密集した市街地の空撮

※写真はイメージです

HAZARDはじめての方へ

淀川区は、
川に挟まれた土地です。

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淀川区は、北に神崎川、南に淀川が流れる低地です。普段の暮らしやすさとは別に、水害のリスクは必ず確認しておいてください。不動産会社としては言いにくい話ですが、住んでから知るより、決める前に知っていただくほうがよいと考えています。

LAW

水害リスクの説明は、法律上の義務です

2020年8月から、宅地建物取引業法にもとづく重要事項説明で、水害ハザードマップにおける物件の所在地を示すことが義務づけられました。賃貸・売買のどちらも対象です。

つまり、契約前に必ず説明を受けられます。ただし説明されるのは契約の直前です。そこで「思っていたより危ないかもしれない」と気づいても、引き返しにくい場面になっています。ですから当社では、物件をご紹介する段階でお伝えしています

CHECK

自分で確認する手順

  1. 自治体のハザードマップを見る5分

    大阪市や国土交通省が、洪水・内水(雨水があふれる浸水)・高潮・津波・土砂災害などの想定を公開しています。種類ごとに想定が違いますので、ひとつ見て安心しないでください。

  2. 浸水の深さを確認する

    「0.5m未満」「3〜5m」のように色分けされています。3mを超えると2階まで浸かります。建物の階数と、住戸が何階かをあわせて考えてください。

  3. 避難場所と経路を確認する

    最寄りの避難場所がどこで、そこまでの道が浸水想定区域を通らないかを見てください。距離が近くても、途中が冠水すれば行けません。

  4. 建物側の備えを確認する内見のとき

    電気設備(受電盤)が地下や1階にあると、浸水でエレベーターや給水ポンプが止まります。マンションでは、この点が復旧の早さを大きく左右します。

淀川区で住まいを選ぶときの考え方
  • 浸水想定区域だから住めない、ということではありません。区内の広い範囲が該当します。大事なのは、リスクを知ったうえで階数や備えを選ぶことです。
  • 1階と2階は、家賃が安い代わりに水害時の影響を受けます。ご予算とあわせて考えてください。
  • 地震の揺れやすさ、液状化の想定は、水害とは別のマップで示されます。両方見ておくと安心です。
  • 具体的な物件について、当社で該当のハザードマップをお調べしてお渡しします。遠慮なくお申し付けください。

INSURANCE

火災保険で、水害は補償されるのか

ここは誤解の多いところです。火災保険に入っていても、水災の補償を外していれば浸水の被害は補償されません。

賃貸で加入する保険は、多くが「家財」を対象としたものです。水災補償が含まれているかどうかは、契約する保険の内容によります。保険料を抑えるために外されていることもありますので、証券の補償内容を必ず見てください

また、賃貸の火災保険は不動産会社に指定されない限り、ご自身で選べます。浸水想定区域にお住まいになるなら、水災補償の有無を基準に選ぶという考え方もあります。

はい。ご紹介する物件について、該当箇所を印刷してお渡しします。見方が分からなければご説明します。聞かれなくてもお伝えするようにしています。
ある程度は可能ですが、淀川区は区内の広い範囲が想定区域に含まれます。区内で探されるなら、区域を避けるより階数で対応するほうが現実的です。ご希望であれば、周辺の区も含めてお探しします。
浸水想定に加えて、過去の浸水履歴、敷地の高さ、周囲との高低差を見ます。近隣にお住まいの方に伺うと、実際に浸かったことがあるかどうかが分かることもあります。当社でお調べします。

気になる物件のハザードマップをお調べします。契約前でも、検討の段階でも構いません。

ハザードマップを調べてもらう

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「まだ探し始めたばかり」
くらいが、ちょうどいい。

条件が固まっていなくても大丈夫です。予算だけ、エリアだけ、引っ越したい月だけ。分かっているところから教えてください。